羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

武漢ウィルス対策(春節移動が無くなって、アフリカ豚コレラが防げた?)

武漢コロナウィルス対策として、6日夜に、中韓両国からの入国ビザの免除を停止しました。漸く、と言わざるを得ません。北海道内の感染源はスキーに訪れて中国観光客であり、大阪も中国観光客が発端でした。東京都の対策サイトの最初の部分(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp)に1月24日からの東京都のウィルス陽性患者58名の属性が示されており、最初の3名がいずれも武漢からの来日中国人で、この人たちが発端であることを示しています。それでも、今朝のニュースでは北海道は地域内に感染が抑え込まれた様ですし、東京都の場合も日別陽性感染者数は右上がりではなく、一定値です。3月3日までは減っていたのですが、5、6日に急増してしまいました。これはなぜでしょう。
エジプト旅行をした老夫婦の発熱が有るにもかかわらずスポーツジムや病院などの人が集まるところへ行き、感染源となった。同じくライブハウスに行った若者など、最近は国内の情報弱者の問題行動が今のところのウィルス拡散源で、スポーツジムや病院、集会場がクラスターです。韓国やイラン、イタリアでは教会がクラスターとなっており、日本のキリスト教の日曜礼拝は中止されています。

3月5日のブログで韓国が道路に散水車を使って消毒液を撒いている、ことを紹介しました。韓国はこの他にも防疫服を着た作業員が消毒液を噴霧器で撒いており、この道路の消毒は太陽光紫外線が有るので不要です。日本、発生源の中国、イラン、イタリア、といずれも屋内消毒をしても屋外消毒はしていません。日本では、オームのサリン事件の時に、自衛隊の生物化学兵器部隊がサリンを中和する薬液を屋内外に撒きましたが、今回は全く行っていません。韓国はきっとこの時の映像が刷り込まれていて、紫外線の殺菌効果を助言する識者がいなかったのでしょう。

日本では、武漢ウィルスで亡くなった方には失礼とは存じますが、春節で訪日する観光客の持ち込んだ土産の食品による、豚コレラウィルスの拡散と感染が今のところ起きていないようです。豚コレラは、感染豚を使った食品の食べ残しがゴミとして廃棄→野生の猪が食べて感染→飼育されている豚が感染、と言う順で感染が広がるそうです。猪の行動範囲は広く、海も渉るので、感染は国内に広まります。ウィルスの感染力は強く、感染した猪が歩いたところを人間が歩き、その足で豚舎に入ると飼育されている豚が感染するほどです。致死率も異常に高い100%近くに達します。
人間と同じに豚コレラウィルスには新型と旧型があり、旧型の豚コレラには既にワクチンが開発され、日本でも感染の恐れが有る地域には使われ始めていました。ところが、次の新型のアフリカ発の豚コレラが中国まで広がっており、米国でワクチンが開発されたとのニュースが有りますが、まだまだです。関係者は春節で中国からアフリカ豚コレラウィルスが持ち込まれることを危惧していましたが、今のところは発症していません。運が良ければ、このまましのげるかもしれません。

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