羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

地球の周りの電磁波(電離層とシューマン波)

地球の周囲長は4万kmです。地球の地表と電離層(高さ50km~300km)の間を電磁波の通路として、常時存在する自然発生の電磁波が有り、シューマン波と呼ばれます。地球の周囲が1波長となる7.83Hz、2波長となる14.1Hz、3波長となる30.3Hzが目立つ周波数です。関東地区の家庭用交流の50Hzの波長は6000kmで地球の周囲を6.7波長で、関西地区の60Hzはほぼ6波長で地球を一周します。

電離層は、酸素分子が太陽光で分解されてイオン状態で存在する層のことです。原始地球の大気は今よりもはるかに高い圧力で、窒素と炭酸ガスと水蒸気で作られていました。この時は、電離層の素となる酸素の原子が無かったのでシューマン波は無かったでしょう。しかし、海が出来上がり、植物が発生して豊富な炭酸ガスを酸素に変えたことで、オゾン層と電離層ができて電磁波を閉じ込める構造が作られました。

これと同時に、空気が太陽熱で攪拌されて生じた電気が放電する際の雷をエネルギー源とした電磁波が発生し、この電磁波に雷がエネルギーを補充して地球の周囲に定在波ができました。従って、動物が発生する前からシューマン波は存在したはずです。シューマン波には信仰の様なものが有ります。この電磁波に全ての生物が影響を受けており、生物の脳波はシューマン波の影響を受けて同期して活動している、と言う説です。著者は、母なる地球の鼓動に合わせて生物が動いている、と言う考えにロマンを感じますが、シューマン波はあまりにも微弱であるため、神経や細胞に影響できるエネルギーが無いと思っています。こんな周波数が私たちの周りに存在していることに興味をお持ちになりませんか。

 

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