羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

武漢ウィルス対策 (EDECと東京都、最新情報のサイトを見つけました)

WHOが世界パンデミックを宣言しました。世界の状態がどうなっているのか、色々なサイトを探し回りましたが、大手新聞、厚労省など、広範囲にまとめた資料は有りません。驚いたことに、WHOもそのような資料を作っていません。この様な時には、現状を理解できるように、精確な感染情報の提示と解説が必要ですが、最後に述べる東京都を除いては役目を果たしていません。

それでも、EUが最新の資料を出していたのは、流石です。以下のリストは3月11日のEDECの中国新型コロナのページのURLです。罹患者数が千名以上の国のリストで、アジア圏とヨーロッパ圏の2ページにわたっています。
https://www.ecdc.europa.eu/en/novel-coronavirus-china

国名       罹患者 死者  15日以内の発病者
中国                            80908,    3161 ,       3159
イタリア                      10149,     631 ,           –
イラン                           8042,     291 ,       7981
韓国                                7755,       60,       6863
フランス                        1784,       33 ,           –
スペイン                        1639,       35 ,           –
ドイツ                            1296,         2 ,           –

参考として、日本の罹患者数は、568名、死者は12名、ここ15日の発病者424名です。もう一つインドは罹患者数50名で死者は0、ここ15日の発病者47名です。日本の統計の中でダイアモンドプリンセスの乗客がどのように扱われているかは、不明です。おそらく、下船した中の日本人がはいっているのでは、と思います。

EU圏のこの15日間の発病者数が分からないので、確実ではありませんが、中国が最初に発病し、現在は罹患のピークを越えているように見えます。その他の国々は最初の感染の影響が出始めたところです。各地の死亡者の出身地をみると、武漢出身者が多く、それぞれが数十名の感染源となっている状況が分かります。東京都の武漢コロナウィルスの3月11日の陽性反応者73名のリストの最初の2名が武漢出身で次が湖南省出身です。いずれも40歳台前なので現在は快癒しています。このデータからは、中国人が東京に武漢ウィルスを持ち込んだ、と言えます。

同じことは国単位でも同様で、最も多くの中国人を受け入れていたイタリア、フランス、などが観光客由来の感染源でしょう。韓国とイランは教会での集会が原因で感染が広がったものです。日本、インドも含めて、中国以外は増加の傾向があります。

東京都の武漢コロナウィルスのサイトは、精確な情報を与えてくれる質の高いサイトです。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
によれば、2つ目のグラフの陽性患者数の累計グラフでは、患者数は2つ目の山を迎え、下手をすると3つ目の山になりそうです。患者数増加の推移について、皆さまもデータをみながら対処行動をお考えください。

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