羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

ポスト・コロナその3、東京の次の感染者ピークは7月半ば?

 ポスト・コロナについてお話ができるようになったのは、ようやく先が見えてきたからかな、と言うことです。日本の感染者の半数近くの感染者が東京、神奈川、千葉、埼玉、に集中しています。人口から言えば3分の1程度ですから、東京圏は人と人との接触が多いからと思います。
 東京都は感染情報を随分と前から公表しています。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
 この他に、国内の都道府県ごとの情報をまとめたサイトがいくつかあります。その一つとして、ヤフーの出している
https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207があります。
 県によって情報の出し方は同じで、新規感染者、現在の患者数、死者の数、などの情報は、研究者にとっても今後の研究の役に立つものでしょう。ただし、唯一、岩手県だけが情報を出していません。後になってこの感染を評価する時にデータ不備となるので、困ったものです。県の内外に現状の報告を行わない、と言う不思議な県です。
 ヤフーサイトで親切なのは、真ん中あたりにある、10万人あたりの感染者数の1週間移動平均値が有ることです。この値の0.5人が、緊急事態宣言の判断基準となります。
この他に東京都民として一喜一憂するのが、東京都のサイトの毎日の新規感染者数の報告です。東京都のサイトからコピーしたのが6月8日朝のデータです。

 まだはっきりしませんが、4月半ば以降の変化を視ると、4~5週間で1周期の増減を繰り返しているように見えます。工学的に言えば、この周期は人心に対する、ウィルスの感染と発症の応答に対する時定数で決まる、日数です。つまり、新規感染者が減ったので外に出たら、感染してしまって発症する、と言う繰り返しの最も大雑把な推量値です。
 恐らく数日前から減り始めており、2週間後が底で、その後は少しずつ2、3週間増える、の繰り返しでしょう。6月初旬の東京のピークは、新宿で遊んだ人と接待した人達のエピデミックで、感染したのは5月半ば。従って次のピークは7月半ばで、酷暑のころ。6月中旬に新規感染者数が下がった時には、くれぐれもお気を許して感染しない様にご注意ください。

 

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