羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

スマホに子守をさせないで 日本小児科医会と日本産婦人科医会

日本小児科医会のホームページに「子供とスマホ」のページが有ります。
https://www.jpa-web.org/information/sumaho.html
このページに下のポスターが有りましたので、コピーをさせて頂き、貼り付けます。

このポスターは日本産婦人科医会と共同発表です。小児学会は、こどもの精神的な発育に必要な親とのコミュニケーションがスマホ育児で阻害される、と言う立場です。ブログ主は教育的な面で大賛成ですが、この他に親が使う携帯電話と小児の行動障害の相関性にも注目して欲しいです。産婦人科医会は生まれた赤ちゃんの教育のためにポスターに賛同をしたのだと思いますが、妊婦がスマホを使うことは、お腹の赤ちゃんにとって好ましいものではありません。以下の論文に携帯電話の使用による行動障害の疫学調査結果が有ります。
Hozefa A Divan et.al. Cell phone use and behavioural problems in young children, J Epidemiol Community Health 2012; 66: 524-529
この論文はデンマーク国立出産長期調査DNBCの結論として、妊娠時から出産後まで母親が携帯電話を使うと、行動障害になる確率が1.6倍になると言うものです。詳しいことは原著をお読みください。入手できない時はブログ主にご連絡ください。
ところが、DNBCは行動障害と携帯電話の使用が相関するとしていますが、論文は携帯電話がどの様に行動障害児を創るのかについては触れていません。親の携帯電話の使用は、妊娠中だけでなく出産後の使用も確率を増加させていて、話を複雑化させています。電磁波が乳幼児の脳の発達に直接影響するとは考え難いのですが、もう一つ小児の脳の発達に影響する要素が必要です。これについて、ブログ主は、電磁波によって妊娠中の血液胎盤関門と誕生後の乳幼児の血液脳関門が、携帯電話の電磁波によって開大したため、と考えています。この根拠は、黒田洋一郎博士が科学誌に執筆した、小児に対する農薬などの化学物質についての論文が参考にできます。
https://environmental-neuroscience.info/free_paper/Kagaku_201704_Kuroda.pdf
ブログ主は農薬が小児の発達に影響するのを、電磁波が加速をしていると考えています。DNBCの論文と黒田論文と合わせると、納得が付きます。詳しい機序はいずれ図解して、ご説明をすることをお約束します。

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