羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

ウィズ・コロナへ その4、 これは第2波です

 東京では7月2日から4日間、新規感染者が100名を超えています。東京都発表の新規感染者数の推移を下の図に示します。東京都発表の画像が見難いので、色を濃くしてありますが、数値はいじってありません。

 第1波のピークは200名程で、全国的に感染者が有りました。東京都は今のところはピークが4日の131名ですがこの多寡は問題ではありません。問題は東京周辺に日本中の患者が集中していることです。全国の新規感染者の85%以上が首都圏で、東京都が感染源になっているのは明らかです。

 上の図は、東京都の7月2日~5日での4日間の人口構成で補正した年代当たりの新規感染者数です。これを見ると、新聞にある通りに20代と30代の感染が顕著ですが、相変わらず90歳代の感染者数が多くなっています。これは家族内感染か、病院内感染か、外出かですが、本来は感染する機会が少ないはずですが、未だに感染率が高いのには驚きます。
 東京での新規患者の感染場所の追跡では、多くが新宿と池袋にある歓楽街が感染源になっています。両方共に交通のハブですから、感染予防には駅から外には出ないで通過するだけにすることが大事です。両地域には「出かけず、触らず、消毒する」です。
 このままでは、日本の経済力がダウンしてしまうので、歓楽街の業者には休業補償をしっかりする方が、国全体のロスに比べれば微々たるものになるでしょう。半年間、店と働いている若者を隔離しても、高が知れています。10億円あれば済むでしょう。
 小池都知事、しっかりできますか? 数字が出ているので対策の効果はすぐに出せます。それとも今のままで野放しにするのでしょうか。

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