羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

ワクチン その3 (副反応は免疫系の過剰反応です)

 各国でワクチン接種が始まり、既に1億人を超えています。聞こえてきた重篤な副作用は少なく、死者は針小棒大に報道するメディアからも聞こえてきません。 “人間が犬を嚙んだ”くらいに稀なようです。
 日本のメディア並みに、視聴率稼ぎで羊頭狗肉の表題を書くニューズウィーク日本が、2月12日の電子版で「コロナワクチン副反応の4割が深刻な影響、女性は男性の2倍、スイス当局の最新レポート」と言う記事を載せました。
 記事によれば、スイスでは人口の4.8%にあたる41万3千人が接種しました。使われたワクチンはファイザー製とモデルナ製で共にmRNA型、副作用の大半はファイザー製とのことです。副反応は63件、軽い反応は37件で頭痛、発熱、悪寒。20件は呼吸困難、皮膚の腫れや皮膚炎、インフルエンザと同じ症状、6件が死亡、でした。ただし、死亡例は85歳から92歳で全員現在も病気であり、ワクチンを死因とする具体的証拠は無かった、とのことです。副反応はいずれもインフルエンザワクチンの接種で起こると同様です。従って、まだ犬が人間に噛まれたという状態にはなっていません。
男女比は32対57とのことです。残りの11%は記載なしとのことです。
 なお、1月30日のワクチンその2で書きましたが、ワクチンの副反応で亡くなられた方は1名で、接種後数時間で亡くなられたアナフィラキシーショック反応だけです。医療関係者がこの過剰な免疫反応の知識と準備が有れば、防げた事故です。接種を受けて数時間は治療ができる所に留まることをお進めします。

 スイスでは、接種希望者が増えているとのことです。昨年の10月の接種希望者15.6%から今年1月では41.4%が接種希望になったとのことです。
 我が国でも昨日(12日)ファイザー製のmRNA型ワクチンが日本に届きました。医療従事者へまず接種し、次に4月から高齢者への接種が始まります。特に高齢者は持病がある方と、免疫系が過敏な方は自己判断をされて接種をされることをお進めします。私はかつては、インフルエンザワクチンで注射をした処が数週間腫れました。スイスではこれでも重篤に分類されるでしょう。気を付けながら接種して頂こうと思います。

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