羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

英海軍空母クイーンエリザベスの司令官席はジャガー製

 産経新聞からです。横須賀港に来た、英空母クイーンエリザベスの司令官席はジャガー製です。この会社は自動車メーカーであり、椅子メーカーでは有りません。写真を見ると確かにジャガーのマークが付いています。自動車用の椅子のメーカーとしてジャガーの名は初めてですし、軍艦の椅子に使われとは驚きました。ネットを探し周りましたが、詳細は分りません。

 ジャガーが元気だったのは第二次大戦後で、しばらく経ってから。名車のジャガーMK2の走りは、当時のスポーツカーレベルでしたし、事実レースでも上位でした。ちなみにマークⅡと競ったのはロータス性のツインカムエンジンを載せたコルチナロータスで、白い車体に側面の緑の帯、が憧れでした。下の写真は当時のサルーンカーレースで、先頭からジャガーMK2、ミニ、コルチナロータス(残念ながら色は赤で黄色の帯?)、ミニ、の順です。ジャガーは6気筒DOHC排気量が2,400CC、コルチナロータスは4気筒DOHC1,600CC、ミニはOHVの1,275CC、当時の車は軽くていずれも車重は1トン以下で、ミニに至っては600kg程度です。

 大学の最終学年で、友人がコルチナロータスもどきに白の車体の側面に緑の帯を塗ったコルチナGTに乗っていました。楽しかったなあ。
 と、言うことで、英空母クイーンエリザベスの司令官席の椅子のメーカーはジャガーです。車用の椅子をベースにして作らせたのでしょう。ベントレーではなくて、ジャガー製と言うのが難い選択ですね。これなら納税者も文句を言わないでしょう。

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