羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

武漢ウィルス対策(屋外に出て、太陽光を浴びよう)

3月5日の産経新聞のThe Sankei Newsによると、3月4日の武漢コロナウィルスによる韓国の患者数は5328人で死者は32人で死亡率は0.6%です。感染爆発直後なので、死者はもっと増えるでしょう。同じニュースで、感染の検査を13.5万人に対して行っているとのことで、5328人はこの内の3.9%でした。日本に比べると検査を広範囲に行っており、それだけ予防措置が厳重だと言えないことも有りません。ただし、このPCR検査の精度は、発熱や咳などの症状の有る被検者でも精度が40%であるため、半分以上の患者が陽性となりません。すなわち、陰性の反応でも繰り返し検査を行わないと、安全であるとの確定ができません。韓国が行ったこの様なスクリーニング検査にPCRを使うことは、効果の有る検査の施行方法ではなく、偽陰性の感染源を野に放つ原因となります。

さらに、ニュースに掲載されている写真によれば、患者密度が高いテグ市では、陸軍が3車線の大通りを、消毒液を積んだ散水車で消毒しています。厳重な防疫措置と言えますが、この写真を見て少し違和感があります。

ウィルスは細胞膜が無いので外部からの刺激に弱く、紫外線をあびると短時間で、今回の武漢発のウィルスはRNA、を切断されて死にます。従って、太陽光を浴びる屋外にはウィルスはいない、と考えても差し支えありません。ウィルスは日の当たらない屋内でしばらくの間生き残り、他の宿主に感染できた時に、その宿主動物の体内で増えます。飛沫感染とか空気感染とか言いますが、患者の咳の飛沫を直接吸い込まないかぎり、屋外で感染する力を持っていません。ですから、テグ市で韓国陸軍が行った道路の消毒は無駄な作業です。市民に危機感を与えて外出を控えさせることで、感染者を家庭内に隔離する効果は有るでしょうが、ウィルスが生存できる屋内に閉じ込め、家族への感染が確実となります。

日本でも人が集まるイベントを中止する動きが出ています。判断基準は簡単で、屋外で日光を浴びることができれば、大丈夫です。従って、大相撲は✕、夜の屋外コンサートは✕、昼間ならOKかと言えば人と人との距離が近すぎて✕です。いずれにせよ、行き帰りの交通機関の中は危険であるので、やめておいた方が良いでしょう。あと10日程度で今後の患者の広がりが分かるでしょう。その後10日間が同じ減る傾向であれば、感染源は街にいなくなるので、外国人がいない処と病院以外は外出しても大丈夫となります。

乾燥した晴れた日であれば、感染者の咳の飛沫のウィルスもすぐに死にます。ですから、雑踏でない限り屋外でマスクをする必要は無く、活発に歩いて免疫力を高めましょう。あと3週間の辛抱です。

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