羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

WHOって病気を広める組織?その3 (案の定やらかしたWHO)

 10か月ぶりにWHOの話です。今度のは「信用できないWHO」です。国際機関は通常は政治性を持ってはいけないのですが、国連も、ユネスコも、WHOも、IWCも、いずれも政治まみれです。
 WHOはそもそも健康を増進して病気を防ぐのが目的で、今回のウィルスがどこで発生したか、の様な政治問題化したテーマに関わりあわないのが本当なのに、中国にのこのこ出かけて操られたようです。最も重要な初期の患者に関する生データを入手できなかったので、ウィルスとパンデミックの関係は明かされていません。昨日調査団は中国を離れましたが、活動報告は武漢のウィルス研究所がウィルス流出源ではない、としただけで、今後のパンデミック防止に役立つ情報を出しませんでした。今後も中国からウィルスが出てくる危険は残ります。
 WHOの報告書は「武漢ウィルス研究所を含むウィルスの起源は見当たらなかった」とする調査権限と能力の無さを露呈していましたが、中国政府はこれを利用して「調査は米国のウィルス陰謀論を覆した」と発表をしました。論点のすり替えを可能とする見事な報告でした。WHOが中国に馴れ合いにあることは、下の写真が象徴的です。(写真はgettyの公開画像を使いました) 中国の巧妙さとWHOの思慮不足は、産経新聞が2月11日の紙版の1面トップとして、もっと辛辣に書いています。

 さて、私がWHOに不信感を持つのはテドロス事務局長に対してだけではありません。かつて、WHOの委員に電磁波問題に関する出版を邪魔されたことがあるからです。出版における査読で、医学的なエビデンスを明示しても認めず、査読者の専門外の電磁波領域でも間違えました。もっと悪いことに、学術雑誌の査読であれば意見を述べた場合は根拠の論文を示すのですが、この査読者は出版社の査読ですから根拠の論文を示しませんでした。
この日本の小テドロス査読委員は今後も日本の環境医学の発展を阻害することを危惧します。

追伸です(2月16日追加)
 この9日のWHOの報告に対して、中国寄りとされるバイデン大統領の国家安全保障問題補佐官も、13日に「今後発表される、武漢でのウィルス調査の最終報告に、中国政府による介入や改変が有ってならない」と警告をしたそうです。(産経新聞電子版2月14日) バイデン政権よりもWHOの方が信用できないようです。

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