羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

感染のリバウンドについて、日本が滅びない様にしましょう

 現在、武漢ウィルスの第3波の新規感染者の発生が減りつつあります。このまま減り続けて、第4波が起きなくなることは可能でしょうか。今までの全国の新規感染者数の推移を書きだすと、
4月10日ころ第1波のピーク  約720名
6月1日ころボトム         約40名
8月8日ころ第2波のピーク   約150名
10月1日ころボトム         約570名
1月8日ころ第3波のピーク   約7940名
2月20日現在 減少中      約1000名
詳細は、厚労省の資料、
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.htmlをご覧ください。

 第1波と第2波のピークは単純な指数関数型ですが、第3波は途中で感染爆発が再度起きたために2段階に増えていて、複雑な増加傾向です。第1波と第2波のピークとボトムの間隔は、約5カ月です。現在の第3波のボトムは、追加的な感染爆発が起きなければ、3月の末ころになるのでしょうか。
 このままピークを作らずに減り続けて、数か月間新規発症者数が10人以下を続ければ、何となく希望が見えます。ワクチンも4月から始まり、夏ころには国民全部に抗体ができ、ウィルスの弱毒化と合わせて年末には季節性のインフルエンザ程度になるかもしれません。
 この希望的な観測(期待)は、日本ではお上へ対する依存度が高く、疑うことなく政府の方針に従う民族性が有るからです。今回、メディアが副反応を煽り立てていますが、それでもワクチン接種の希望は7割とのこと。実際に接種が始まれば、日本の医療体制であれば事故が起こる可能性は有っても、大事故に発展する可能性は有りません。おそらく、アレルギー体質で副反応が強く出る方を除いて、さらに多くの方が接種をするでしょう。その結果、それこそ国民全体に抗体ができると思います
 残念なことに、もし、第4波が4月から始まると、海外からの感染力が強い変異株による第3波よりも強いパンデミックでしょう。仕方がないので4月からワクチンが行き渡る9月いっぱいまでは、江戸時代に戻ったら、と思います。外国とは鎖国し、国内では県境に関所を作って、移動を制限すれば、ほぼ確実に第4波は抑えられるでしょう。この方法は、中国で成功しましたが、日本では無理です。
 変異株による第4波が始まれば、消費活動が低下し、小売店の倒産がさらに増えて経済はますます冷え込みます。オリンピックも不可能で、経済が心配です。ワクチンは変異株の発現に対して4カ月遅れてしまったのです。
 それでも、最後に希望が残ります。第4波を防ぐことができなくても、ワクチンの接種が20代まで行き渡れば、新規感染者は減らせるでしょう。あと半年、日本の国をつぶさないためにも、第4波の影響を最低に抑えることが大切です。3密を避けることと合わせて、手洗いを頻繁に行い、衣服の殺菌と洗髪も大事です。

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