羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

ウィルス流出は武漢研!メディアに負けている米国務長官

 バイデン政権が必死に隠してきた、中国の武漢ウィルス研究所とファウチ博士との関係が、ワシントンポストのスクープ(寝返り)でバレてしまいました。この話は殆ど全ての米国メディアがこれに同調して、かえって陰謀論っぽく見え始めています。今はだれが利益をうけていたのか、が話題の中心になっています。
一方、政権側の国務長官のブリンケン氏は、この期に及んでも武漢研流出説に疑問を呈しています。国務省とは日本で言えば外務省で、中国とバイデン大統領を守るためなのか、本当に武漢研が無実なのか、真相調査にいちゃもんを付けています。

 今後、武漢研流出説を担ぐ米メディア対バイデン政権の争いが賑やかになりそうです。左派同士での内輪喧嘩をしているメディアとバイデン陣営に対して、共和党とトランプ前大統領は「そんなことは前々から言っていたこと」と、来年の下院議員選挙に注力して、下院議員になることと下院議長の座を狙っているようです。
 下院議長は国民の代表の議員の総意で選ばれるプロの議員です。副大統領の名誉職である上院議長に比べて、予算審議への影響力を持ち、議案に対しても拒否権的な力を持っています。トランプが下院で演説をした時に、演説原稿を目の前で破けるほどの力を持っているわけです。トランプ氏は2024年の大統領選挙まで、下院議長として政界への参加と影響力を持とうというわけです。
 それでも、武漢研ウィルス流出に絡んだ誰が利益を得たかと、言うゴシップネタの方がトランプネタよりも視聴率を増やせるので、メディアは皆ゴシップの方へ。メディアの監視が無くなった共和党は、着々と来年の下院議員と州知事の選挙準備を進めていることでしょう。両方のネタ、面白くて目が離せません。

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