羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

オリンピックの表彰式にとんでもない衣装

 オリンピックの表彰式でメダルを運ぶお役目の方、ここではメダル係とお呼びしましょう。この方たちの衣装が決まりました。言ってみれば作務衣(さむえ)です。晴れの舞台に作業衣、と違和感を覚えていましたが、じっと我慢。ところがこれを作った会社が、読みが“ジャップ”、です。
 デザインは山口壮大氏、すでにネットで韓国服みたいだと炎上中です。私は他国の民族衣装は日本のイベントにふさわしくないが、日本の衣装とは言え、作業衣みたいなのも気がかりです。社名も馬鹿にしているし、選んだのは電通ですから、成程それも有り得るなと思っています。
 服を作るにしろ家を建てるにしろ、デザインを頼んだ時に気を付けなければいけないのが、「デザイナーに遊ばれないこと」。しっかりしたデザイナーなら良いのですが、なまじ売れっ子の場合、ほぼ確実に遊ばれてしまいます。
 さて、山口氏が遊んだ衣装です。

 暑いなか、メダルを運ぶのが楽なように 、サンダル履きになったのでしょうか。スカートの長さと形がチマで上着がチョゴリかな。それよりも山口氏のデザインによる和服の方に近い気がします。ネットで、浴衣(ゆかた)の方がよっぽど良い、と言う意見も有りました。浴衣を公式の席に着て行けませんから、これは無理ですが、それでも浴衣の方が良いと思います。

 1964年の時は、暑い中でお嬢さんたちが正絹のお振袖で頑張っていました。何十年に一度の大事な機会に、作務衣にサンダル履きとは頑張った選手達に失礼です。
 電通さん、ジャップと言う蔑称と、TPOを解さないデザイナーに遊ばれてしまいましたね。どうやって落とし前を付けるのでしょう。早く作り直さないと間に合いませんよ。

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