羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

コロナ治療に抗体カクテル療法が承認されました

 昨年の10月、米国のトランプ大統領と夫人が武漢ウィルスに感染しましたが、コロナ陽性反応発表から数日で退院し、直ぐに執務復帰しました。この際に用いられたのが、抗ウィルス薬のレムデシベル、免疫系の過剰反応を抑制するステロイド剤のデキサメタゾン、そして抗体カクテル剤でした。前の2薬は安価で広く出回っている薬です。抗体カクテルは米国リジェネロン社製で、その後すぐに緊急使用の許可を規制当局に申請したとのことです。

 そして、日本でも、「カシリビマブ」と「イムデビバブ」の2つの抗体を使う抗体カクテルを、19日に厚生労働者省が国内での製造販売を特例承認しました。この抗体カクテルはスイスのロシュ社と前述の米リジェネロン社が開発したもので、中外製薬が国内での販売を担当し、承認後は国が管理し、20日から医療機関への配送を始めます。
 今のところ患者への費用負担は発生せず、当面は基礎疾患などの重症化リスクを持つ患者に絞ります。田村厚労大臣によれば、いずれはワクチン接種者が増えたとしても、治療法として確立される、とのことです。

 ワクチンを2回接種してもデルタ株に感染することがあります。3回目のブースター接種を受けるか、ここで書いた一連の治療薬で凌ぐか。私はmRNA型の副反応の倦怠感が続くのが嫌なので、できれば抗体カクテルを当てにしたいですが、本物のコロナに感染して後遺症のもっとひどいうつや倦怠感になるかもしれません。うーん、わかりません。

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