羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

新型コロナで漂流中の韓国駆逐艦、乗組員が全員退艦 えっ

 7月19日の韓国朝鮮日報日本語版によると、ソマリア沖で海賊対策の任務に就いていた韓国海軍駆逐艦文武大王(4,400トン)は、世界海軍史上初の平時における事故以外での全員退艦をしました。戦わずに白旗を掲げてしまったのです。

 7月2日に最初の武漢ウィルス感染による発病を風邪と誤診してから、隔離措置を取らなかったため、ずるずると感染を拡大し、300名の乗組員中246名がPCR検査陽性となり、救援の輸送機2機で全員が20日ごろに帰国するとのことです。
 文武大王は、、艦内の消毒を行った後に、救援の輸送機に乗ってきた、同じクラスの駆逐艦乗り組みの経験者148名と交代し、引き継がれます。本国出発時の乗り組み員が300名から、半数まで減るので、10月までの現地での任期をどの様にするか、情報は有りません。

 話は違いますが、2013年12月韓国陸軍はスーダンでのPKO任務において、日本陸上自衛隊に不足している銃弾を借りに来ました。日本は武器輸出3原則の例外として、提供したそうです。この時代の日本は、まだお人よしだったのです。
 貸した銃弾は、国連を通じて1万発を返却してきたそうです。お礼に菓子折りでも付けて、直接持ってくるのが礼儀と思いますが、よほど頭を下げるのが嫌だったのでしょう。同じようなケースとして、韓国陸軍は、オーストラリアで行われた各国陸軍の射撃コンテストで、韓国製機関銃が毎度の様に使えなくなり、その時はオーストラリア軍に機関銃を借りたとのことです。
 文武大王、残る数か月の任務を、半数の乗組員でこなすのは無理です。かといって、海賊対策に穴をあけると国際的な信用問題になります。機関銃が壊れたのと同じケースです。まさか、積もり積もっている不義理をさらに重ねて、海上自衛隊に代わってくれ、なんて言って来ないでしょうね。防衛大臣は拒絶するでしょうが、中韓が好きな2Fの尻に敷かれている総理大臣が心配です。

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