羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

ウクライナ戦争と日本共産党のドタバタ

 小国ウクライナが大国のロシアに攻め込まれ、善戦しています。それでも沢山の人が亡くなっています。共産主義を信じていた日本の左翼にとって、共産主義の本家で末裔のロシアが、弱小国のウクライナを侵略したのは、信じられない行為だったでしょう。しかし、「戦う力が無ければ戦争を招く」こと、「憲法9条では国を守れない」と、ウクライナの人々が血を以って示してくれたことを、日本国民は理解したようです。
 そんな時でも、平和ボケをしたチラシを配っている日本共産党は、決して平和のために活動をしているのではなく、他党との勢力争いをしています。ウクライナの人々の流している血をなんと見るのでしょう。

 さて、このチラシ、志位委員長発言“後”に家の郵便ポストに投げ込まれていました。相変わらず無力が証明された国連に頼り、9条を護持して神棚に祭って平和を祈ればよい、という内容です。つまり、古いままの日本共産党の祝詞(のりと)です。
 問題を起こした志位委員長は、「平和を唱えていれば戦争は起きない」という祝詞を、“侵略された時には自衛隊にお願いする”、とこれまでと真逆の意見を出しました。全世界の宗教団体化した共産党は、経典(日本では祝詞)を変えることが許されません。
 共産党教にとって異端の志位さん、これを言う前に、反省をして韓国流に丸坊主になる位の気合を見せなければ、国民は信じません。それと共に、悔い改めて新宗教を設立したことを、経典の党の綱領を変えなければ、発言が矛盾します。
 でも結局は、綱領を変えたことがニュースには出てこないので、ボケによる戯言だったのでしょうか。国民は舐められています。
 それでも発言が有ったのは事実です。この発言が日本共産党教内でどの様に蠢いていたのか、観てみたいです。元来、党の綱領は鉄筋コンクリートですから、志位発言を認めることができません。古い教えのチラシを出して志位発言を否定しているのでしょうか。それとも発言の前に印刷を先にしてしまったので、構わないから配ってしまえ、と有権者を舐めているのかもしれません。
 一方、この志位発言に対して自民党も問題です。志位さんに“誰が日本を侵略するのか”、を問い質せば、国民に正しい情報を伝えることができます。日本の保守系の政党達は議論術が下手です。
 いずれにしても次の参院選楽しみです。議員の力量と国民の民度がそれぞれ分かるでしょう。

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