羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

再エネ促進賦課金1.8兆円は国民から。この恨み晴らさでおくものか~

 皆さん、毎月の電気料金の請求書をご覧になって下さい。我が家のエネルギーは電気とガスで、下に有るのは我が家の請求書です。3世代家族なので、結構な額になっていますが、注目して頂きたいのは、右の列の料金明細の一番下に「再エネ促進賦課金」5,577円が有ります。これは電気料金合計の1割強で、固定料金では無く使用した電気量に比例します。この結果、年間で6~7万円を払っています。
 このお金、電力会社の説明では、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力会社等が買取りに要した費用を、電気のご使用量に応じて、電気料金の一部として、電気をご使用になるお客さまにご負担頂くものです、と言っています。

 買取の代金は、9電力の売上合計は約18兆円の1割の1.8兆円です。2020年は日本の全発電量の23%を再エネが作り、内訳は太陽電池9%、風量1%、水力10.3%、廃棄物とバイオ2.5%です。買電は、太陽電池9%と風力1%、廃棄物とバイオの2.5%の合計12.5%でしょう。この再エネ促進費は、この3つ発電量合計とほぼ見合っています。
 この年間1.8兆円は電力会社から見れば、買電費用ですが、最終的にどこへ流れているのでしょう。一番大きくて、疑惑の塊の太陽光発電のお金の動きを追います。
 個人や業者に支払われた買取金は、利益を差し引いて設備を造った業者に流れます。設備を造った業者からのお金は、パネル販売会社と工事をした業者に流れます。現在、世界の太陽光パネルの大半は中国製なので、日本のパネルも中国製で最終的に、中国に流れるお金は1兆円に達するのでは、と思います。
この利権に群がるのは、河野太郎氏一族が支配する日本端子、小泉進次郎氏一族が群がるテクノシステム、橋下徹氏の大阪市への上海電力などに対して、彼らは口利きや経営などで関わっています。あなたもご自宅の電気使用量の領収書をご覧になって、電気料金の1割が彼等に毎月取り立てられていることをご確認下さい。
 これはウハウハの小泉家のご長男の写真で、父親が反原発で創った太陽光パネル利権を、ご長男が宣伝し、ご次男が環境大臣として役に立たないレジ袋有料化を隠れ蓑にして、せっせと国の政治に親子で創る利権構造を埋め込んでいます。

 河野家も同じように、3代かけて親中国のファミリービジネスを構築し、中国べったりです。河野太郎氏は防衛大臣の時に、唐突にイージスアショアに左翼活動家の様な因縁を付け、北朝鮮と中国からの弾道弾攻撃に対する防衛網の構築を邪魔しました。
 日本端子の中国利権にしがみつくためにイージスアショアを潰したら、代替え案として敵基地反撃能力を日本に作らせることになってしまいました。日本にとって、賦課金の利権追及の愚かな政策が、かえって自衛力の整備に役立っているのかもしれません。
 河野議員、今頃は中朝からお𠮟りを受けているかもしれません。それにつけても、毎年1兆円をパネル代金として中国に流すのは癪です。

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