南京豆とピーナッツ、昔あった浅草の美味しい店
私が豆類で一番好きなのは落花生類です。加熱して薄皮が付いている南京豆や、皮をむいたピーナッツ、殻のままの落花生、と加工法にいくつかあります。落花生類は千葉が有名ですが、最近はお値段が高いうえに形が貧相で手を出し難いです。最近は千葉以外でも各地の道の駅などで落花生類を売っていますが、値段と形に満足できず通り過ぎてしまいます。
昔々、50年以上前に浅草の浅草寺の横の馬道通り商店街のお婆さんが店番をしていた豆屋さんで、大きく膨らんだ美味しい落花生類を売っていました。私は、現在も有る麻布十番の豆屋さんとこの豆屋さんの落花生類が一番美味しかったと思います。麻布十番の店が色々な豆に移っているのに対して、馬道の豆屋さんは一番手前にバタピーと南京豆を置いてあり、注文するとザクっとすくって紙袋に入れて手が出せる値段でした。無くなって大変に残念な豆屋さんです。

美味しい見本の南京豆として、麻布十番の豆屋さんのフックラして立派な豆をお見せしましょう。美味しそうでしょ。ここに行けば美味しい豆が有る、と言う保証は大切です。
落花生類は一番料理のバラエティが有りません。殻付きのままで茹でるくらいしか見たことが有りません。最近は中国製の見かけは立派な南京豆やピーナッツが売られていますが、育った環境の影響を受けているのでは、とどうしても手が出ません。むしろ米国製の小粒のピーナッツの方が安心です。
これから軽トラで日本国内を走り回ろう、と思っています。道の駅や地方のスーパーで安くて美味しそうな地元産の南京豆やピーナッツを見つけたら、お知らせをしたいと思いますどうぞご期待ください。
