石破茂前総裁を落選させる運動
石破茂前総裁は、「後ろから鉄砲」の異名の通りに国益に反する言動を繰り返し続けるため、一刻も早く葬りたい不潔な人物です。彼の選挙区は有権者数が少ないことで昔から有名な鳥取県の1区です。鳥取県は、隣の島根県と共に選挙区が2つしかない人口が少ない県で、有権種数が議員数に比べて小さすぎるので議員を減らしたい県の筆頭です。
もし、議員定数1割削減の約束に従えば鳥取県は全体で1区になります。どの選挙区を無くすかと言えば、隣の鳥取2区の赤沢亮正氏はと併せて石破対赤沢の子弟コンビで対戦させればと、他のユーチューバーともどもに以前から思っていました。ところが、米国との往復しかできなかった石破内閣時代とちがって、最近の赤沢氏は経済再生担当大臣として高市内閣での順位が5位の働き手の様です
多くのユーチューバーの皆さんは、鳥取1区と2区を合せて赤沢氏を公認して石破氏の公認をしなけれ良いなどと思っていたのですが、自民党がまとめた試案では鳥取も島根も2つが残り、変化はありません。もしかすると前総裁に忖度したのか?と勘繰りたくなります。これでは、またあの三白眼が議会に出て来るのか、とがっかりします。
しかし、鳥取県が2区のままで残ることを別の視点で看れば、却って良いかもしれません。それは、参政党の強力な選挙戦略を頼りにした、自民党の協力者を増やすことに繋がります。鳥取1区は参政党にとっても候補者の準備も有り、たとえ前総理が相手でも県の都市部を制するのは得意です。
つまり話しは単純で、元々参政党は都市部では強く、強力な候補を鳥取一区に送り込み他の保守系の党が協力すれば、あの豚まんに勝てるかもしれません。参政党で無くても、維新でも国民民主でも保守党でもかまいません。時は来年の1月末か3月、皆で盛り立てましょう。

次は、石破・岸田内閣の左派思想の中国利権の幹部たちです。
