羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

核兵器対クロード・ミュトス、どちらが強い?

 クロード・ミュトスとは、米国の最強のAI企業のアンソロピック社のAIソフトウエアです。この業界、競争が激しくてナンバーワンと言い切れるか分かりませんが、おそらく正しいでしょう。ミュトスは、敵とみなすソフトウエアを分析してセキュリティホールを見つけ出すことに長けており、クロードは沢山の答えを提案する能力に長けているので、ミュトスが見つけ出した敵側のソフトウエアのセキュリティホールから、クロードが敵側のソフトウエアに入り込んで、こちら側が思う様に変更します。
 敵側は自分のシステムが相手の思う様に改造されていることに気付かず、手の内を読まれます。今回のイラン戦争の最初にイランの指導者のほぼ全員が殺されたのは、イランの監視カメラ網をハッキングした米国とイスラエルに、指導者たちが集まる時と場所を米国とイスラエルに盗まれて、全員が集まった所を爆撃されたからです。
 このハッキングを行ったAIがミュトスとクロードだったかもしれません。国家が管理する通信や監視やインフラのシステムは最大級のガードがされているはずですが、まんまと破られていたのでしょう。グーグルの生成AIに尋ねると、中国は監視カメラ乗っ取りによる攻撃に備えて、中国の政治的中心の中南海の監視カメラ網がインターネットから切り離されているとのことです。中国も政治主導者の暗殺を防ぎインフラや政治情報の盗聴防止をしているのでしょう。

 この様に、多くの国は国家的なインフラだけでなく、兵器の管理システムをインターネットから切り離しているでしょう。あるいはインターネットとの接続部分のゲートウェイの対策を厳重にしている程度かもしれません。ここから本題に入ります。
 中国は2026年6月時点で620基の核弾頭を持っています。これらを短・中距離弾道ミサイル、長距離のICBMとSLBMの装填していることでしょう。日本や米国は、事前にこれらのミサイルの制御ソフトに侵入して無力化をしようとしているはずです。つまり、中国の核兵器システムの制御を乗っ取り、飛ばないミサイル、爆発しない弾頭にすることです。
 この行為(ハッキング)は正に「神の技」と言えます。核ミサイルの発射用信号は、兵器システムの頂点にありますが、どこかがインターネッとに接続されているはずです。単独で発射できるのは潜水艦から発射されるSLBMだけですが、これとても発射命令は通信回線を経由しており、“落ち”があるかもしれません。
 核兵器システムにクロード・ミュトスが勝ち、核兵器を無力化する「神の技」が働くことを祈りましょう。

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