羽根邦夫Blog

”工学博士、電磁波対策製品WAVESAFE発明者のブログ”

新しい携帯型クーラーのアイディアの権利を売ります

 最近は女子高生を筆頭として、電池駆動の小型の手持ち扇風機を使っている方々を街中や電車の中で沢山見かけます。これよりも少し付加価値の高いのが、ペルチェ型熱交換器を使った首掛け式のU字型の電子式の携帯クーラーがいくつか市販されています。しかし残念ながら、扇風機に比べてこの首掛けクーラーはインチキ商品と呼ばれても仕方がないような代物です。
 実は私もこの首掛けクーラーを購入したことが有ります。熱交換器を使っている首掛けクーラーはペルチェ素子を使って首の周囲を冷却し、発生する熱をファンで外に排出しなければなりません。結局はこの排出された熱風が頭の周辺に留まってしまい、首は冷えても頭は暑い、という代物でした。
電子方式の冷房との原理は、一カ所の熱エネルギーを電気エネルギーを使って別の場所に移すことです。具体的には、電子式のペルチェ素子では熱を吸収して冷やす端子と、電気的エネルギーを使ってもう一つの温度上昇する端子に熱エネルギーを移しファンで冷却してこの温度上昇部分を冷却し、温風を排出します。同じペルチェ素子を高温部と低温部に置くと両端子から電流を取り出せます。これをゼーベック効果と呼びます。
 そこで私からの新しい提案です。それはペルチェ素子を熱発電機としてのゼーベック効果で使用することで、一端を冷却し他端を加熱するが、この熱の移動の際の熱エネルギーを外部に出さずに電気エネルギーに変換し、発生した電力を空っぽのリチウムイオン蓄電池に吸収させることです。これはペルチェ素子を用いた発電回路としては常識的な使用法です。


 知財権確保のためにこれ以上細かい事は書きませんが、冷却装置として使いながら使用者の発する熱を電気エネルギーとして吸収することは可能であり、装置としてまとめれば、頭の周りに熱風を出すことなく、背中は体温のままで首筋を冷やすことが可能であると言うことです。
 私はこの考え方と、装置としてまとめて製作し、販売する権利の一切を150万円で売却する考えです。この様な低額で売却するのは、私が病気で体力が弱り、自分でまとめる気力と体力を失っているからです。市場をお調べになれば、熱風を吹き出しながら首筋を冷やす「クーラー」と称する商品の価格が2万円を超え、手持ちの扇風機が5千円程度であることを考えれば、この蓄電池つき首筋クーラーは2.5~3万円の市場価格となるでしょう、私の居たソニーでも熱風付き首筋クーラーを市販しており、ソニーのマーケティングを信用すれば市場性は十分にあります。
この発明の知的財産権の登録方法は、この案件が登録に値するかを見極めてから行うことをお進めします。まず、特許出願を済ませてからから、この商品の総売り上げが5千万円を超えた時に審査請求をするのがよいでしょう。従って知的財産権の確保は売り上げ動向を見極めてから行うことをお進めします。宣伝により、より大きな市場をめざすなら、このブログには書いていないより詳細な事項を使った基本特許を構成する案を、代金の一部として提供することもいたします。
どうぞ、お声がけ下さい。誠意をもってご対応いたします。

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